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 暇なとき、とりあえず適当にポッパーを作ってみてくれ。できた? もう? 早いですね。動かしてみると・・・・・・ 
 それはおそらくチャグ系のポッパーになっているはずだ。私もけっこう作ってみたものの、ほぼすべてチャグ系になってしまった。

 私がポッパーを作らなくなったのは、K-0ポッパーのカップを見て、スプラッシュに何が必要か知ったときから。そもそもカップを作るだけでも大仕事なのに、あの鋭いエッジはバルサでは不可能だ。できてもすぐ欠けてしまうだろう。労多し。くじけてショップへ。日本には優れたポッパーもたくさんあるのだ。で、POP-Xがあったので買いました。大好き。思い出は3桁超。

 POP−Xは、いわばなんでも屋さんだ。確かにスプラッシュはK-0の方が上かもしれない。ネチネチならバグリーに毛をつけたほうが良いだろう。サイレントという点ではペンシル。グラビンバスならさらにナチュラルだ。しかし、ワンキャストでそのすべてが試せるのはPOP-Xだけ。POP-Xのほうがエライもんね。

 ときおり腹を上に向けるほどのロールを見せるが、これは立ち浮き姿勢と上唇に位置するラインアイによるもの、と思う。ザラは体を前傾させてからロールするが、それとは逆のタイプ。ロールしてから体を倒す。
 ちなみに写真のようにダブルフックにするとロールが弱くなります。でもラインとフックが絡みにくくなるので、ヘタクソな私にはちょうどいい。

 投げやすさも私の中ではかなりポイントが高い。このサイズでオーバーハングにスパッと入れられるものは数少ない。写真下のスゴイスプラッシュは、POP−Xの控えとして買ったものの、かなりの確立で飛行軌道がナックルしてしまう。クソー、私は松井秀樹をセカンドゴロに打ち取るために釣りをしているわけじゃないんだ! 残念だ。その点以外は完璧なポッパーなのに。良くつれます。シンプルなルックスも好きだし。

 今、一番気になっているポッパーは、USラッキーのGスプラッシュとかいうやつ。ショップで偶然に出会ったら買おう。通販よりも、そういう出会いが好き。込んでる喫茶店で、感じのいい女性と相席するような出会い。そこで「ティファニーで朝食を」のテーマがかかっていたら完璧ですね。
Sherylminnow
 バルサでも水がらみをよくしようと思えば、できなくもない。ボディ形状を考慮しつつ、ウエイトを振り分けて重心を分散させる。でもそんなこと、ハードウッドを買ってきて、ヒートンをつければ一発でできてしまう。

 そして写真のハバナエクスプレス! Finesse製!! 1/2オンス!! 4インチ!! ・・・・・・すみません。語れません。使ってないんだもの。
 グラスロッドにアブ、そしてウッドルアー。釣れるんでしょうけど、私は精神的にそういうレベルに達していないというか。ファーストフード世代だし。ええ。眠くなるんです。オペラの第2幕みたいで。
 でもカッコイイので机の上に飾ってます。  
Sherylminnow


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