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 Home . . .水性ペンで塗る!! 48時間ルアーメイキング
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  :::はじめに 〜ルアーつくってみようよ!:::
 色塗りは缶スプレーですら面倒。臭いし。そんなとき私は水性ペンでルアーを塗ります。ここでは簡単スピード工程を紹介します。温暖乾燥の夏では、金曜の夜に作り始めて日曜の朝にはスイムテストできます。48時間でおつりが。これだけ簡単だと「やってみようかな」ってなりません?

@道具と材料
 こんなかんじ。バルサは切れ端でいいや。ペンは100均の蛍光ペン。ワイヤーはステンでも普通の針金でもOK。写真のほか、瞬間接着剤(ゼリーはダメ)、ドブ漬けのウレタンフロアー、プラモの水性塗料を用意。

Aデザイン
 下のミノーを作ります。全長3.5センチ。小さいね。デザインがテキトーだと集中力が続かないので、納得するまで書いて消して書いて消して・・・。

B荒削り
 板に書き写して、ある程度の形になるまで削ってください。書き写すペンは、ボディーと同色のものを使用してください。

Cマジ削り
 両面テープで左右を張り合わせて、上のような完成形になるまでマジ削り&サンディング。今回は3個作りますよん。

Dはがしてね
 竹のようにサックリ、ではなく周りから少しずつ。バルサはすぐヘコむのでクッション敷いてます。

Sherylminnow
Eアイを作る
 やわらかい針金でも、最初はこれが難しい。がんばって。まあ、針金は安いので失敗したらポイでいいです。頭と尻のアイが、コーティング剤が垂れるときの逃げ道になります。

FGワイヤーの溝、ウエイト穴
 ワイヤー溝はいいとして、問題はウエイト穴。リューターがあればいいんですけどねー、なければナイフでコリコリゆっくり削ってください。私は露店のカタヌキが得意だったかというと、ええ、得意でした。

H色塗り
 普通にキュッキュッ塗っていくだけ・・・おいー、蛍光ペンってムラがでるぅ。普段はUniポスカというペンを使っていて、やっぱりそっちを使えばよかったです。

I張り合わせてコーティング
 まずパーツを全部組み立てて、隙間から接着剤を流しいれるようにします。左右のパーツがずれたらほぼ終わりです。涙ちょちょぎれますので慎重にね。濃い目のウレタンフロアで、頭から1回、乾いたら、尻から1回。乾くまで待つ。じっと待つ。

  :::コラム・なぜ工程を単純化するのか:::
 工程の単純化は、アイディアの即座の具現化を可能にする。また、ルアーのアクションを決定する要素は、ええっと、いっぱいあってわからんチンだが、そういう類の発見に繋がる試行の繰り返しも可能にするのだ。というのは後付で、単に面倒だからだよん。
■E
FG
HI
Sherylminnow
■J
KL
MN
■P
■J
KL
MN
■O
J目ん玉を描く
 かわいく描いてね。3D目玉シールという選択肢もありますが、ここまでテキトーに作っておいて目だけリアルというのもちょっと恥ずかしい。塗料は水性。乾いたら、また3回くらいドブ漬け。

Kリップ!
 ビデオのケースとかファイルケースとか、ねっちり系の割れにくい素材をハサミでちょきちょき。根元はVの字。まずセットして、それから隙間に接着剤を流しいれる。

L完成だよ。フック付けてね。マス釣ってね。

M色塗り応用編、その1
 応用って言っても、背中と腹の色を変えて最後にアルミホイルを張っただけ。鱗はきちんと書いたほうがいいです。皺が目立たなくなります。

N色塗り応用編、その2
 その2、っていっても、ちょっと顔を掘っただけです。水性ペン塗りの私にとって、リアルの限界がこの辺。

Oちっちゃいクランクベイトのすすめ。
 どうせ作るなら釣れるものを作りたい!ですよね。っていうか、ここではすでに見た目の美しさを捨てているので、釣れなければアイデンティティの危機みたいなものです。
 ミノーって沈みすぎたり、浮きすぎたりするとなかなか使いづらいものですよね。でも最初の一個をサスペンドにするのは神がかり的に難しい。なので、初めのうちはハイフローティングのクランクベイトがおすすめ。とにかく浮けばいいんです。このジャンル、強い浮力がそのまま存在価値となります。
 このボロっちいクランクは、野池一週で60匹釣ったもの。バルサ製の小さいハイフローティング・クランクベイトは、実はけっこう売ってなかったりします。一個作ってしまえば、野池では即スタメンになると思います。色は暗色がおすすめ。夏は水面で使ってほしいです。:::おわり:::   
Sherylminnow


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