2002年3月25日 95日目 晴れ
第16カ国目、フレンチポリネシア、タヒチ到着
イースター島を出発して5時間半、ついにタヒチに到着した。
和田さんはこのまま日本へ帰国する為、再会を約束しお別れを。両手には重たいモアイの木彫りを大事に抱えていた。(2つも)
坂上さんは、ボラボラに移動する為空港に残った。私達がボラボラで結婚式を挙げる事を話すと参加してくださるとの事。嬉しい次第です。後日ボラボラ島で再会を約束してお別れ。
私達は両替を済まし、宿泊予約を入れてあるSPTのカウンターへ。
今後の事もあったのでホテルへの送迎も頼んだ。(高い)
新婚旅行の定番、タヒチ!辺りにはほとんど新婚さんばかり。もちろんみんな高級ホテルで降りていく。
が私達は港のすぐそば、“Hotel Tiare Tahiti”に泊まる。
結局寝たのは夜中の2時(時差の関係イースター島では朝6時)であった。
到着したランチリ機
ホテルティアレタヒチ
朝起きて私達は近くのマルシェへ行き、軽く朝食。
初のルトラックに乗り、まずは空港にあるエアーカレドニアのオフィスへ行き、ヌーメアまでの予約を入れる。あいにく週1便しか出ていないので4月6日の便を予約する。少し長いような気もするがその前の週だと急ぎ足で移動することになるので出費は覚悟でランギロアへも行くことにした。その後は近くにあるSPTオフィスへ向かうと先日手配してくれた千坂さんが出迎えてくれた。
今日ここに来たのはボラボラ、ランギロアへの航空券、ホテルはもちろんの事、“結婚式” の手配をしに来たのだ。
4日前に申し込みをしたのは私達が最初であった。たまたま空いていたが空いてなかったら出来なくなっていたところだ。しかし結婚式当日はメリディアンが満杯でマイタイからわざわざ行かなければいけないのが少し面倒だ。
しばし打ち合わせをして今後のスケジュール(下記)
27日 ボラボラ移動“Le Maitai Polynesia”3泊宿泊
28日 結婚式
30日 “Le Meridien Bora-Bora”水上コテージ2泊宿泊
1日 ランギロア移動“Kia Ora Village Rangiroa”現Hotel
Kiaora5泊
6日 ニューカレドニアへ
こんなスケジュールに決定しました。
明日朝再度伺い、結婚式の打ち合わせをする約束をし、街に戻る。
2002年3月26日 96日目 晴れ
結婚式打ち合わせ、ビーナス岬へ
7時起床、8時から結婚式の打ち合わせの為SPTオフィスへ向かう。
担当はマキウエディングの中島さん。
衣装合わせをしてから、式の流れを掴む為ビデオを見る。結局写真やビデオ、化粧のオプションを付けると約60万円。でも日本で披露宴付きで行うよりは全然安いし雰囲気もある。
Yokoも大喜びだ!!
中島さんも、こんな急に結婚式を行うのは今まで初めてでビックリしたと言っていた。
当日の打ち合わせを約1時間行い、その後は一度ホテルへ戻る。
今までのお土産もかなり増えてきたので郵便局へ行き実家に送付。
今日はレンタカーを借りて島内を回る予定だったが疲れもあるし、明日朝早いので断念。
代わりにルトラックでビーナス岬へ行くことにする。約30分160Xpfで行くことが出来る。いつも港の海を見ていたのでここに来て初めてタヒチの海の素晴らしさを味わうことが出来た。
地元の人達もあまりの暑さに海で泳いでいるというか浸っている。
レストランがあったのでランチを取るが市内とは違いめちゃ安!ビール2本、ジュース1本。フィッシュバーガー&ポテトとチャオメン(あんかけ焼きそば)を注文して2400Xpf、もちろん味もボリュームも文句なし。
近くのパレオ専門店へ行き値段を聞くとなんと1枚500Xpfで売っている。おばちゃんもやさしい笑顔で迎えてくれ2枚購入、するとミニパレオを1枚サービスしてくれた。なんとも田舎チックだ。
マルシェなどで購入すると1枚1000Xpfはするので、もしタヒチにツアーなどで来た時にはここで大量に購入することをオススメする。
そしてビーチで先程購入したパレオを敷き、しばし南国の風にあたる。
15時を過ぎたので帰りのバスがあるか少し不安になり港へ戻ることに。
乗ったルトラックは行きの運ちゃんと一緒だった。
帰ってからは明日の移動の荷物の整理。夕方坂上さんから電話が入り私達の日程を伝えると結婚式には参加してくださるそうだ。
今日でタヒチ島は最後になるので港の広場に出ている、ルロット(屋台)へ。思ったよりは小規模だったが14、5台の改造バンが食欲をそそる煙をじゃんじゃん出していた。昼食をめい一杯食べた為そんなにお腹もすいておらずクレープを1枚食べた。
タヒチの夜は以外に早いようで静かだった。
ルロット
ホテルから見た港
2002年3月27日 97日目 晴れ
BoraBora島へ
ボラボラ島への移動の日だ。7時にTaxiを呼んであったので空港へ向かう。
9時発エアータヒチVT402便、ハート型のモーレア島など綺麗な島を見ながら40分で到着。降りると小雨が降ったり止んだり、そして晴れ間が出たりと不安定な天気だ。
空港からバイタペまでは無料の船が就航しているが、船内に入るとジェーンバーキンの音楽がかかっていたのには少しビックリしたがさすがフランス領土だと実感できる。
約20分でバイタペへ到着し、ル・マイタイポリネシアの送迎バスが待っていた。
ホテルへ到着し、チェックイン。ここでは次回のメリディアンの水上コテージの為、ランクを下げ普通のエアコンオーシャンルームにするが十分な部屋だ。もちろんここでも1泊25,000Xpfもする。水上コテージは規模も小さく、他の高級リゾートと比べると数ランク落ちるのでもし、水上コテージにする場合には、別のホテルのほうがいいと思う。(でも値段がリーズナブルだからいいのかな〜)
2、3時間バルコニーで海を眺めてからビーチに行くが、やはり素晴らしい。今まで行った海の中でもNo.1だ!5m位入るとそこには珊瑚や小さい熱帯魚が群れをなし、ポテトチップをあげると無数の魚達が集まってくる。
東側に位置している為、太陽も4時頃にはオテマヌ山の影に入っていく。
部屋に戻り明日の結婚式のリハーサルを2人で行い、その後はヒナノビールを飲みながら満月が海に照らされ、階段のようになっている様子に二人で感心していた。
マイタイオーシャンビューの室内
満月の海
朝日
部屋からの眺望
2002年3月28日 98日目 晴れ
結婚式当日
7時起床の予定が、緊張の為か6時には目が覚めてしまう。朝日を拝みながら今日の様子を頭の中で描く。
8時45分にピックアップ、メリディアンへ行く為の船着場に向かうが、運転手が道を行き過ぎたようで少しアワワとするがここは一本道。9時に船着場に到着する。
中島さんやスタッフそして牧師さんも同乗し、メリディアンに出航。
桟橋から見るオテマヌ山と水上コテージそして青い海のコントラストはため息が出てしまうくらい素晴らしい。
今日は部屋が取れていないため、トランジットルームを使い着替えとメイクを行った。
途中坂上さんも駆けつけてくれ、写真も撮っていただいた。
メリディアンから見たオテマヌ山
衣装を着替え中!手前は中島さん
準備中
セット終了
Photo By Sakaue
セット終了
Photo By Sakaue
結婚式前の教会
新郎新婦登場
Photo By Sakaue
そして11時30分、ほら貝の音を合図に結婚式開始。
オプションの写真では、プールサイド、砂浜などホテルの周りを一周!その都度通りがかりの方々から「おめでとう」のお言葉をいただき嬉しく主人公を演じさせていただきました。
たった1時間でしたが、とても印象に残る時間を送ることが出来ました。
暑くて暑くて、途中何度も中島さんに汗を拭いていただいたり本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
又、坂上さんも数日前に知合ったというのにわざわざご出席いただき場を盛り上げていただき、本当に感謝しております。ありがとうございました。
式も終わりホテルに戻るが、2時間程しばしその余韻に浸っていると、坂上さんがワインとプレゼントを持って訪ねて来てくれた。
いろいろな話をしながら3人で、ボラボラの時間が過ぎていく。19時を過ぎると満月に近い月が海面を照らし、南十字星が輝いている中での会話はなんとも贅沢である。
そうここは、急いで観光するのではなく、優雅な時間を買いに来るところだと改めて実感した。
2002年3月29日 99日目 晴れ
ダイビング
8時にホテル近くのダイブショップ“ネモワールド”へ!
たまたま同じホテルに宿泊していた、神戸ライフセービングクラブの男性2人、結婚式でお世話になった中島さん、メリディアンから2組の日本人とアメリカの方1人集まり出航!
最初はラグーンの外“Bora Bora Tapu”というポイントへ。
ここはナポレオンとサメの多いポイントだ。エントリーすると抜群の透視度、30m以上はある。なだらかに傾斜していく珊瑚の海底に無数のブラックチップシャークやナポレオンが、、、こんなに綺麗なところに潜ったのは初めてである。
ナポレオンは餌付けされていて、すぐそばまで近寄ってくる。
ナポレオンフィッシュ
ブラックチップシャーク
魚の群れ
今年は暖かすぎる影響で、マンタがいないそうだ。かなり楽しみにしていたのに残念、、、しかし2本目はそのマンタと、マダラトビエイが出るというポイント“CLIFF”へ!
エントリーするといきなり目の前にオニダルマオコゼが出迎えてくれる、あぶないあぶない。触ると背びれのとげの猛毒でやられてしまうので要注意。
先程より少し濁っていてマンタも出てこない、結局あちこち動き回るも成果無し、最後にはスダレチョウチョウウオとたわむれ終了。なんとも2本目は残念だった。
午前中に終了しホテルへ、2時間程シエスタし、自転車でバイタペへ向かう。レンタサイクルの受付にはタヒチ名物?オカマの男性に「行ってらっしゃ〜い」と鳥肌の立つような声で言われてしまった。
約40分ひたすら走りつづけやっと到着するも汗をかき、お尻が痛くなるだけ。結局スーパーでジュースを飲んで休み、2時間しか借りていなかったのでまたまた来た道を戻る。
先日坂上さんがメリディアンの船着場まで自転車で来て下さった苦労が今わかった。すみませーん。
途中車内から手を振ってくれた人がいたが、やはり坂上さん!ボラボラからタヒチ島へ帰るときに偶然出会ったのだった。
なんだかんだで自分いじめの運動をしただけで終ってしまった。皆さんはくれぐれも自転車でバイタペに行こうなんてしないほうが良いと思います。行くなら1日レンタルし、途中シュノーケルなどし、休み休みにしたほうがいいです。
おかげで2日間筋肉痛とお尻がすれてひりひりしていました。
2002年3月30日 通算100日目 晴れ
憧れのメリディアン水上コテージへ
“Le Maitai Polynesia”をチェックアウトし、“Le
Meridien Bora-Bora”水上コテージへ移る日だ!
本来贅沢して5日間泊まる予定だったが、空いていないこともあり2日間だけ定価1泊約7万円の水上コテージへ!
10時45分船着場まで送ってもらい、専用艇でメリディアンへ行くと綺麗な日本人スタッフYukiさんが出迎えチェックイン、ホテルの案内をしてくださる。
チェックインの時間までは時間があったのでトランジットルームを借りて待つことに、もちろんシャワーも付き、鍵もかかる。
すぐに水着に着替え、プールへ。なんとプールと言ってもカメを始めいろいろな魚がいて自然の浅い海その物だ。
ラグーンプールでカメと
かわいいカメ
魚もうじゃうじゃ
ツバメウオも
部屋に入るとまさにリゾートの豪邸!
約2帖のガラス貼りの床、シャワールームの他にジャグジー、洗面台も2台、バルコニーにはテーブルとビーチソファー!もちろんここから海に直接入れ、ここでシャワーを浴びることが出来る。
そしてキングサイズのベットの上には、豪華な花が、、、フルーツバスケットまで付いている。
たった2泊しか出来ないが、人生のうちで1番贅沢な時間かもしれない。今日明日は、のんびりとホテルライフを満喫できる。
8時にディナーの予約を入れてあるのでレストランへ、白ワイン1本、サーモンサラダ、鴨肉とフォアグラの前菜、メインはロブスターとビーフステーキそして最後はデザートとコーヒー、この旅最高の食事だ!
この旅行で何回レストランに入ったかな〜なんて思ったりして。
ほとんど1人でワインを開けた為、部屋に戻りバルコニーで星を見ているとそのまま眠りについてしまった。
ベットには花束
乾杯
水上コテージ
海上からコテージを見上げると
2002年3月31日 101日目 晴れ
ホテルで休日
最近の食事量から比べると、昨夜の豪華ディナーは多すぎたようで胃がビックリしたみたいだ。Yokoは早朝気持ちが悪くて眼を覚ます。
私はいつものように飲みすぎで2日酔い気味だ、、、
今日はホテルでのんびりリゾートライフを送る予定。
朝食はビーチで、昨日スーパーで買ったフランスパンを少しかじりビーチベットやハンモックでごろごろ、気が向けばラグーンでショノーケルといった感じだ。
ランチはオープンレストランへ行き、チーズバーガーを取り、午後からはコテージからシュノーケリングに二人で出かける。コテージからモツの方に100m位先に行くと珊瑚がある場所がある。すぐ先にはモツで餌付け、ランチツアーが行われているが、ここから見ると人が檻の中で何かやっているようにも見える。
ハンモックでリゾート
コテージの下は水が濁っていたが、この辺には誰も来ないらしく、透明度はばっちりだ。魚たちも何が来たんだ?というような目で見ているようで警戒していたが、残っていたフランスパンを差し出すとうようよ集まってきた。メリディアンの隠れシュノーケルポイントなのでオススメ!
夕方、オテマヌ山の夕日を見にThe Miki Miki
Berへ。カクテルを飲みながらオレンジ色に染まっていく空と山は素晴らしくロマンティックだ。気が付くと回りはカップルで一杯になっていた。
最後の日に素晴らしい夕日を見ることが出来た。
ここのバーでは、お通しに手巻き寿司が出てきたのには少しビックリしたが、わさびのみで醤油は付いてなかった。
部屋に戻ると、又フルーツバスケットとチョコレートが届いていた。間違いかと思いレセプションに電話すると、プレゼントで間違いないという。2回もいただいてありがとうございました。
青い空と青い海
2002年4月1日 102日目 晴れ
ランギロア島へ
6時起床、短かったメリディアンでの滞在も終えランギロア島に向かう。チェックアウトを済ませ専用艇で直接空港へ。
9時発VT549便約1時間でランギロア島到着。キアオラビレッジのスタッフが出迎えてくれた。
さすがに水上コテージに泊まるほど余力は無いので今回は一番安いガーデンバンガローに宿泊。室内は、冷蔵庫、シャワー、洗面台など整っており、大自然の中で静かに過ごす事の出来るようにあえてテレビは無いというか必要無い。
なんでも昨日までは「こんちわコンちゃん タヒチツアー」で近藤光史氏と渡辺たかねさんら日本人が102人の大団体でここに泊まっていたそうで、たいそう賑やかだったらしい。そう言えばタヒチ国際空港でそんな垂幕あったなと思い出す。
ホテルへチェックインすると、サービスでTシャツ2枚がベットに置いてあった。ラッキー。
ランギロア
街にレンタカーを借りていこうと思ったが、イースターだから休みかもしれないと言われたので明日に、ダイブショップ“BLUE DOLPHINS”へ行くと、有名な喜田純子さんは東京へ行っているとの事。しかし日本人の男性が一人いた。何気に疲れもあったのであさっての申し込みをして部屋に戻ると。いつのまにか眠りに入ってしまった。
16時に目が覚めるが暗くなる気配は全く無いので、レセプションでテニスラケットを借りてコートに。(無料)
散々汗をかき、シャワーを浴びてバーへ!お通しのココナッツとオリーブをつまみにカクテルを。夕日を見ながらいただく。(しかしお酒の話が出ない日は無いのか)
ここの所少し贅沢をしていたので夕食は、持参の電気調理器でご飯を炊き、おにぎりを作る。これがまたおいしいんだよね、、、
ガーデンバンガロー室内
2002年4月2日 103日目 晴れ
島内一周
昨夜は早めに就寝し、6時起床。
ファンカーで街に出かける。椰子の木と青い海を見ながら風を切って走ると爽快そのもの。
まずはアヴァトルパス(一番端っこ)までと言っても20分もかからない。行くとちょうど港で釣った魚を水揚げしていた。
おじさんたちものんびりしている、釣れた魚は約10匹、アジを含む小魚がほとんどだが少し大きめの魚も2、3匹いた。
そして街のスーパーへ行き、ワインにビール、夕食用のパスタとソース、そしてランチに酢豚らしき物がご飯にかかっている物とスプリングロールだ。値段はやはりボラボラ島より高めだ。
ファンカーで海に出やすいところまで行き海辺の誰も居ない所でランチタイム。
太平洋を目の前にランチとは贅沢かな?と思っていたら、箸がない、、、もちろんスプーンもない。考えた結果原始的に手で。
酢豚とは少し違い、牛肉と野菜のトマトソース煮だ。でもなかなかおいしい。
べとべとになった手は砂でごしごし擦り海水で洗えば綺麗になった。
近くで現地の家族が水の中で何か拾っていたので話し掛けてみると、タヒチにくれば誰もがもらう貝のレイを作るために貝を探していた。
貝は握りこぶし大の石の下に付いていて石をひっくり返すと数個付いている。これを一つ一つ取っていくのだ。少し手伝うが腰が痛くなったので再びファンカーで移動。
今度は先程のアヴァトルパスとは反対側のティプタパスへ。
ここではイルカでも出てこないかと海を眺めていたがそううまく飛び跳ねてくれることもない。
またまた先程の街に戻り、途中西村さん夫婦が働いているという黒真珠養殖場「ゴーギャン・パール」へ寄り、黒真珠を購入。もちろんちゃんとした高級品は高いので少し安めの物の中から質のよさそうな物を買った。Yoko大喜び!!
結局島を端から端まで往復したがかかった時間は2時間足らず。4時間もレンタルする必要性はないのだ。
時間もたっぷりあったので私一人、午後からダイビングをすることに。
たまたま今朝チェックインした“清水さんご夫婦” と一緒になる。
二人は新婚旅行でランギロアに来ているようだが、ダイビングのほうがメインかも。
ダイビングはというと、先日のボラボラの外洋が良すぎた為、今日はあまり感動しなかったが、ナポレオン、バラクーダ、ウミガメはもちろん見ることが出来た。
メインは明日なので期待大かも、、、
ダイビングが終わり、桟橋に戻るとYokoもシュノーケルを終え、シャワーを浴びて部屋の外で一杯!(またかよ〜)くつろぎの時間を、、、
そして今夜は先程買ったパスタを調理。ついでにお米を炊き、明日の朝食用のおにぎりを作った。
ハンモックでのんびり
2002年4月3日 104日目 晴れ
ダイビング
今日は1日ダイビングだ。
7時半集合だが、ここランギロアに来てからはほとんど夜明けと共に目が覚める。健康的だ。
朝食は昨夜作った梅干入りおにぎりを食べさらに健康的!
予定通りブルードルフィンへ行き、桟橋からボートですぐのティプタパスへ。
1本目は外洋シャークポイントからのエントリーでドリフトしてラグーンに入っていくコース。
エントリーすると既にサメがうようよいる。次第に流れに乗っていき一つ目の洞穴に、ここには巨大なウツボがここは俺の場所だと言わんばかりに威嚇してくる。おおー怖。
次の洞穴には同じようにサメが寝ていた。周りには100匹を越す赤い魚がうじゃうじゃ。
途中ナポレオンやバラクーダに遭遇しながらも穏やかな場所に、ドリフトとは言ってもそんなに流れもきつくなく楽しいダイブでした。
一旦部屋に戻り2本目までは休憩。
手を引かれるYoko
Photo By Shimizu
踊るShimizu&Shinobu
Photo By Shimizu
ツーショット
Photo By Shimizu
2002年4月4日 105日目 晴れ
ピンクサンドビーチへピクニック
ピンクサンドビーチへのピクニックツアーに参加する日である。
本来6人揃わないと催行されないのだが、ホテル側の配慮で4人で催行される事になった。
9時桟橋集合!小型ボートに乗り込みいざ出発だ。
もう一組はイタリアから来たカップルで昨日はブルーラグーンに行ったそうだがそちらもとても綺麗だったそうだ。(どこに行っても綺麗なはずだ)
1時間半も乗っていると少し飽きそうだが、途中マンタが水上に出てきたりするので、少しばかり気がまぎれる。
ピンクサンドに到着すると、本当に薄ピンクの砂だけで、周囲は300mの小さな浮島みたいだ。
驚いたことに船が近づくと辺りには数十匹のサメがウヨウヨ近づいてきた。
上陸後はサメを餌の肉で誘き寄せ、がぶりと噛み付いたときに砂の上まで引き上げる。ガイドの一声でサメに初めて触ったというか手で抱き上げることが出来た。(内心怖かった)
その後は、別の島に上陸し、ランチの準備が始まる。もちろん私たちは目の前のビーチで泳いだり、シュノーケルしたり。もちろんここでもサメはウヨウヨ、熱帯魚も沢山いて、ほとんど手がつけられていない大自然という感じだ。
ランチは網焼きのマヒマヒ(白身魚)、チキンのグリル、ライス、サラダ、フランスパンにチーズ、卵とポテトチップスなどもりもり沢山。頑張って食べようとするが少食の私達はどんなに頑張っても食べきれない。
余った物は先程同様サメの餌に、、、すごい勢いで食べ始め気が付くと又20匹くらい集まってきた。
こんな大自然の誰もいない海で、のんびり出来る事はとても幸せである。ダイビングもいいがこんな遊びもオススメだ!
途中雨が降ってきたので、今度は白砂の島に移動。同じように島の反対側の外洋を見に行ったり、シュノーケルをしたり、白砂の上でボーっと青い空を見ながら寝てみたりと自由気ままに行動する。
帰りも同じく1時間半ボートに乗り、無事16時頃ホテルに到着。部屋に戻ると清水さんからメッセージがあり、中華を食べに行かないかとお誘いがあった。もちろん二つ返事でOKだが、前日までに予約しないといけないらしく明日にする。
今日は部屋の前でおしゃべりしながら、おつまみやお菓子を持参し、ワインで乾杯!食事はスープパスタ、おにぎりと簡単な物で済ませるが清水さんご夫婦も喜んでくださった。話も盛り上がり先日買ったワインもぺろりと1本空けてしまう。
泊まっているガーデンバンガロー
部屋の前で飲み会
清水さんと記念写真
Photo By Shimizu
2002年4月5日 106日目 晴れ
ラストダイブ
7時半起床、9時頃目の前のビーチにシュノーケルに行く。Yokoはハンモックでシエスタだ。
フランスパンを手に持って泳ぎ始めると、激痛が、、、
水中を見ると憎たらしい目をした「ゴマモンガラ」だ。こいつが人の手をがぶりと噛んだんだ。
すごく凶暴らしいので見つけた場合にはそそくさと退散したほうがいいと思います。
私はこの一件以来ダイビング中に見かけると必ず攻撃を試みるのだが、やはり怖い。特に卵を産んだ後などは要注意らしい、、、
午後から私はダイビング、Yokoは一人で自転車で街に出かけると言い出す。
タヒチでのラストダイブである。今回はティプタパスのバラクーダポイントからエントリー。
誰かビデオ撮影を頼んだのか、色々な演出をしてくれる。餌付けが始まると物凄い数の魚が寄ってくる、その中にはナポレオンやサメも、、、
バラクーダも間近に見ることが出来なかなか面白かった。
ナポレオン近すぎか〜
バラクーダも
バラクーダと太陽
Yokoはというと、カンカン照りの中、街までチャリで往復。片道40分。もちろん椰子の木しかないので日陰も少なく休みなし。おまけに午後はお店も閉まっているので何も買う事が出来なかった。
帰り道には、「露出狂」?下半身をおもむろに見せる現地変態男にも遭遇、何処の国にも居るんだな〜と思ったらしい。
しかし、ちゃっかり黒真珠のピアスを買ってきていた。
夕方清水さん夫婦とバーで待ち合わせし、昨日予約したペンション
ツアナケからの送迎を待つ。ここはダイビングで一緒になった、医大生達の泊まっている所だ。
車で迎えに来てくれるが、乗るのは荷台。
なかなかフレンドリーなオーナーで料理も中華と聞いていたが、フレンチのタヒチ風という感じだ。カルパッチョがとてもおいしく、白ワインにはとても相性がよかった。
食後にはペンションの中やプライベートビーチまで案内してもらい星をみんなで観測。
ワインまで飲み、一人3000Xpfで大満足!
もう少し情報を仕入れておけば、ここに宿泊しても良かった。毎日こんなご飯だったら良かったかも、、、タヒチ最後の夜にふさわしく、楽しく賑やかな晩餐でした。
ホテルに送ってもらい、その後は4人でビリヤード。最後の夜は、遅くまで楽しんでしまった。
2002年4月6日 107日目 晴れ
ニューカレドニアへ
ランギロア、そしてタヒチ最後の日である。
先に清水夫婦を見送り、ビリヤード、読書で時間をつぶし、11時半頃バーへ、もちろん昼間っからお酒は飲みませーん!フランスパンのツナサンドとコーラでランチ。
13時に空港へ向かい、13時50分タヒチ島へ向けてテイクオフ。14時45分にパペーテ到着し、19時50分発のエアーカレドニア、ヌーメア行きの便を待つ。
外のスーパーに買い物に行ったりいつものように時間をつぶし、18時過ぎチェックイン。
そして定刻から少し遅れ出発。
日付変更線の関係もありニューカレドニア到着は4月7日23時25分である。
出費項目
現地金額
日本円換算金額
ホテル
Hotel Tiare Tahiti 11,100×3=33,300Xpf
Le Maitai Polynesia 25,000×3=75,000Xpf
Le Meridien Bora-Bora 50,000×2=100,000Xpf
Kia Ora Village Rangiroa 23,320×5=110,000Xpf
34,632円
78,000円
104,000円
121,264円
結婚式(送迎含む)
560,650Xpf
583,076円
指 輪
スペインマドリードで購入 1,620ユーロ
黒真珠 103,000Xpf
194,400円
107,120円
ツアー・ダイビング
23,800Cfp+64,600Xpf
91,936円
食費、買い物
68,390Xpf
71,125円
移動・交通費
17,200Xpf
17,888円
その他
30,950Xpf
32,188円
合 計
1,186,590Xpf+1,620ユーロ
1,385,253円
100円=104Xpf計算 1ユーロ=120円計算