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鉄に復帰した年、きっかけはネット上での只見線でのSL運行の話題から
だったのですが、ちょうどその頃、釜石線での話題も出ておりましたが、
何のことやらよくわからないでおりました。
2001年の初夏の頃のことであったような・・・・
それから3年後、釜石線で再度走ってくれるとは、思ってもみませんでした。
皆さんからの画像、作品を拝見しているうちに初年度、北上線黒沢サミット
でのD51の奮闘ぶりを思い出すと同時に大きな期待感がありました。
そんな期待感一杯の中で、今回は初めて高速夜行バスなるものに池袋
より乗り込みました。
バスも途中、赤羽・川口・大宮と各駅によりなかなか落着かない雰囲気
でしたが、大宮からは一気に睡眠タイムということでカーテンで仕切られた
空間の中を一夜過ごしました。睡眠ではなく過ごしただけというのが感想
です。
寝るところは当然座席なわけで、ベッドではありません。
この座席の角度がいけません。腰が沈み込み、頭が起きるものですから
寝ようとすると頭が重くなってくるんです。首は痛いは、肩は凝るはで・・
当初は花巻で降りる予定でしたが、北上に到着したとたん携帯が鳴り響き
目が覚めました。さんまさんから早く降りて!ということで運転手さんに
お願いして降ろさせて頂きました。
さてここからさんまさんとの、二人きりのドライブの始まりです。
まず車は三菱車の何だっけ、とにかくマフラーか何かを改造しているのか
加速時はやたらうるさく、車高は低く、到底われらの年代で乗るものとは
思われません。ましてや鉄ちゃんの車には見えません。
それでも追い越し時の加速感というのは音が加わるので爽快感というか
快感がありますね。
本来は私のようなおっさんではなく若い尾根遺産用の席ですね。
初日はまず一通り追っかけてみて2日目に本番ということでスタートしました。
本命のはずの宮守→柏木平が見事にスカで、さんまさんも一気に意気消沈。
暑さも加わってきて、疲労もピークとなりました。
それでも返しの洞泉→陸中大橋は見事な煙。これを見ただけでも来た甲斐
あり。ということです。
それでもさんまさんは今一つだったのか北上が良い!と言っておりました。
この日は花巻から山に入って行った鉛温泉の藤三旅館での泊まりです。
一泊2食付きで4千円ちょっと。温泉も3種類ほど。混浴で立って入る深い
湯船の温泉もあるとのこと。
さんまさんはここで目の保養までしていたそうで、私は部屋でビールを
浴びて撃沈しておりました。
とにかくお勧め旅館の一つですね。
2日目は平倉→足ヶ瀬以外はどこも爆煙で、さすが釜石と言った状況でした
このトンネルの上では木の根っこで足を滑らせてしまいました。
慎重に、気をつけてとは思っていても・・・やってしまいました。
道路より上がるところはちゃんとロープがあり、大変助かりました。
どなたかわざわざ取り付けてくれたみたいです。
返しはぶら下がりと夕日を撮って、クラに寄ってお見送りをしてから帰路に
つきました。
さんまさんも暑さの中、2日間に及ぶドライバー、疲れも限界を超えておった
ようで、夕食も取らずに帰ったそうですが、無事に戻って何より。
ご苦労さまでした。 |
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