09/1/20
青春18キップの旅
米坂線 特集

先月の陸羽東線試運転中止により18キップが余ったので消化する目的で前の週に
陸羽東線境田駅より奥羽山の下見に行く予定でしたが、
インフルエンザ発病によるタミフル服用で体調がよくなかったことで延期、
おまけに、19日は境田あたりの天候があまりよくなさそうだったので断念。
急遽、米坂線へと変更しました。

 
 

 

 
 

 急行「能登」と快速「ムーンライトえちご」  高崎駅にて
「能登」は一両に数人程の乗客、「ムーンライトえちご」は冬のシーズン最終日ということもありほぼ埋ってました。

 
 
 

 

 
 

   坂町駅:米沢方の一番列車、1128Dは国鉄、急行色と呼ばれている車両でした。
米沢方よりキハ581022・キハ282371

現地の状況
米坂線は初めての経験ということで現地状況追記させていただきます。

坂町より荒川沿いにしばらく平坦なところを進んで行きますが、
越後下関を過ぎて鷹巣山トンネル、榎山トンネルと続けて越えると景色が一変します。
同時に晩に新雪があったようで木々に雪が積もってます。
どうやら日本海側の平野部では雨が降ったようです。
越後金丸まで来ますと、もうあたりは雪国といったところで、線路際には新雪が飛ばされた跡が確認できました。
1128D車内の殆どは同業か18キップ消化の旅行者のようです。
途中伊佐領にて重装備の同業が一人下車、羽前沼沢では私と18キップ消化の若い女性が一人下車。
このかた、どうやら次の列車がくるまでの2時間、待合室にいるようです。
羽前沼沢では昨晩は10センチほど降ったようで1メートルを越える積雪量となっていました。
生活道路は早朝より除雪されていまして楽に歩けました。
豪雪地帯らしくそれぞれの家庭には除雪用の重機がありました。
目的地である明沢俯瞰までは新雪の山を登らないといけないので、スパッツとカンジキ用意しました。
登ると言っても事前調査では100メートルたらずでかなりなだらかなようでした。
実際、只見の第一橋梁鉄塔俯瞰に比べてもかなり楽でした。登ってる時間は30分もかかりませんでした。
 ↓下に続く

 
 
 

 

 
 

  明沢俯瞰と呼ばれているお立ち台の反対側からは、羽前沼沢の駅方向が見渡せます。
画面中央付近国道113号沿いにドライブインがあり、ここからノンストップで30分ほどでここまでこれました。
新雪も10cm程でカンジキと両手にはストックまでありましたので勾配もきつくなく楽ではありました。

 
 
 

 

 
 

  3822D快速「べにばな」は新潟色と呼ばれるDCでした。
この場所はもしかしたら、この時期限定かもしれません。

 
 
 

 
 

1129D新型のDCでした。
(上の場所からは50mほど北側の位置です。)

 
 
 

 
 

やっと国鉄色(1131D)
午前中は晩に降った新雪が木々についていたのですが、午後になるとそれも風で吹き飛ばされてしまいました。
午後から太陽も覗き始めたのですが、通過時はかげりました。

 
 
 

 
 

羽前沼沢駅前の雪に埋もれた以前は旅館らしき?建物

 
 
 

 
 

これで米沢まで向かいます。1130D

 
 
 

 
 

米沢からの接続まで2時間以上あったので再度戻って寄り道。

 
 
   
 

中郡駅到着時はまだ明るかったのですが、見る見る間に暗くなりました。

 
 
 

 
 

米沢駅:昔、機関区があったなんて到底考えられないような情景でした。
雪に埋もれた4両のホキの横は雪原が広がっていました。

 
 
 

 
 

米沢駅時刻表
奥羽本線の下り18本に対し、上りはたったの6本。これで本線なのか、米坂線よりも少ない。

 
 
 

 
 

参考資料

 
 

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