PC上達への近道は、正確な用語の定義を知る事です。それらを1つ1つ確実に覚える事で分からなかった説明書やエラーメッセージ等が読めてきます。用語を知っているからこそ、早く自然に身に付く事は多いのです。慣れてくると、初めて扱うアプリケーションでもイメージする事で説明書いらずな事にもなってきます。

知って得するPC用語
 


そこで・・・・・

のページを開設しましたぁ。

 

 

 

 

<BIOS>

WindowsMac等のOSを読み込む前に必要なマザーボード内のチップセットを動作させる為のプログラム。つまり、コンピュータの一番基本部分を成すプログラムです。フラッシュROM(書き換えが出来るのでRAMのようですが、電源を切っても内容が残るのでROMに分類されます)に保存されています。このBIOSの設定を変更したり、またはアップデートする事でコンピュータの動作が安定する場合があります。ところで、コンピュータを起動させた時に鳴るビープ音はBIOSからの警告メッセージ(=なんらかの問題がある)です。

 

<CMOSメモリ>

Cモスと読みます。BIOSによる設定情報を保存する場所。バッテリーでバックアップされており、電源を切っても情報が失われないようになっています。電池(大抵はボタン電池)はマザーボード上にすぐ見つけられます。OSの時計が遅れる等の場合、この電池が弱まっている可能性が高いので交換して下さい。

 

<Cookie>

クッキーと読みます。Webサーフィンをしていると、多くのWebサイトが貴方のPCに情報を書き込んでいます。

例えば、ショッピングサイトの買い物カゴを利用すると貴方が選んだ商品を書き込んでファイルを作成しています。そして、清算する時に そのファイルを読み出して利用している訳です。クレジット#をも書き込んでいる場合があるので、正当なサイトでは「セッションクッキー」と呼ばれる一時的なファイルを作り、後に消去する事でセキュリティを確保しています。ところが、普通のクッキーの場合は情報が残される形となり、プライバシー等の面から問題となっています。サイトによっては、それらのクッキーファイルを読み出す事で その人の情報(例えば、どんなサイトを利用しているか等)を入手している所もあるようです。その様に危険を多く抱えた物ですから、インターネットオプション設定のプライバシータブで禁止、または警告が出るようにしておく方が賢明だと考えます。しかし、先程の例のようにショッピングサイトを利用するなどの場合には不都合が生じますので、その状況に合わせて切り替えを行なう等して下さい。

ちなみに、「インターネットオプション」の最初のタブにある「Cookie消去」で これらのファイルを消してしまう事が出来ます。

 

 

<CPU>

中央電算装置、つまり計算するチップです。結局、コンピュータは計算機ですので、この速度が高い程に高性能という事になります。

しかしながら、一般の作業で問題となるのはメモリの容量やHDDのアクセススピードである事の方が多いのが事実です。

メモリについては<メモリ>にて。

 

CUI

キャラクター(文字や数字)で操作する為のインターフェイス。UNIXのターミナルやDOSプロンプト、XPコマンド・プロンプト等がこれにあたる。これらに対して、グラフィカルなインターフェイスをGUIという。

 

<DOS>

Microsoft社のOSでWindows登場後は表舞台から姿を消しました。が、実は今でもWindowsXは読み込み時にDOSに頼っています。

それ以外にもトラブルシューティングで大活躍してくれますので、時間に余裕があれば習得して下さい。詳しくは、DOSページにて。

 

<DTM>

Desk Top Musicの略。つまり、PC等による音楽制作を意味する。

 

<Google>

強力な検索サイト。え?何が強力か・・・って??このサイト、世界中の過去のサイトをキャッシュに保存しているので、現存しないサイトまで探す事が出来てしまう。その為に過去のデータを引きずり出して脅迫する事件があるとかないとか・・・。

 

GUI

CUIを参照。

 

<HTML>

Webページを制作する基本となる言語。覚え易いので初心者にお薦めです。なお、プログラミング言語には属しません。

 

<IEEE1394>

USBと並ぶ外付けインターフェース。IトリプルEと読みます。Macでは「FireWire」、Sony VAIO等では「i-Link」とも呼ばれています。転送速度の速さが特徴でDVカメラや外付けHDD等の速度を重視する機器に利用されます。

安価なPCには装備されていない場合がありますが、拡張して装備できます。

 

Javaアプレット>

Webブラウザ上で動作する小さなJavaプログラム。

 

Java Script

ややこしい話ですが、これはJAVA言語とは異なります。Java Scriptの場合、HTMLファイル内部に記述するスクリプト言語で、JAVAの書式を真似ている事からこの名前が付いただけです。

 

<LAN>

ローカルエリアネットワークの略で、名の通り「狭い地域内でのネットワーク」です。例えば、会社ビル内での各コンピュータを接続してデータ送信を可能にしたり、コミュニケート出来るようにしています。それに対し、エリア範囲が広い物をWANやMANと言います。

 

<Linux>

UNIXというOSをPC上で操作できるようにした物で、PC-UNIXとも呼ばれます。WindowsMacに比べ高度なセキュリティシステム等PCハードユーザを唸らせる作りとなっています。そんな高機能でありながら無料配布(市販のパッケージであってもWindowsの安価なアプリケーション程度)である事には驚きです。製作者に感謝!!詳しくは「チョコっとLinux」のページにて。

 

<P2P>

Peer-to-Peerというネットワークシステム。サーバを介さずお互いのコンピュータが対等の立場でデータのやり取りをする。話題の「MIN MX」もこれを利用した物。P2Pに対してサーバを中心に置くネットワークシステムを「クライアント サーバ」型と言う。

 

<P’n’P>

Win.98から採用された「プラグアンドプレイ」は周辺機器を検出し、それをコントロールするソフト「ドライバ」を自動で組み込んでくれます。これにより、初心者でも周辺機器の導入が楽になりました。(対応機器ではない場合には、ユーザーがドライバをインストールする必要があります。)

 

<PROXY>

一部の人種に「プロ串」と記される。プロクシサーバにはキャッシュ(一時記憶)機能があり、それを利用する設定でWebサイトへのアクセスを高速化する(キャッシュされていないデータに対しては逆に遅くなる)。身元が割れ難いとの理由で悪用する者もいるが・・・・・。ばれるモンはバレる。しつこい連中は、二段串(Proxyを二つ経由)をしている。

 

<UNIX>

OSの一種で、セキュリティ面での信頼性やネットワーキングに定評があります。強力なコマンド群、CPUへの負担も軽い等、良く出来たOSでPCハードユーザは魅力を感じるでしょう。PCUNIXといわれる「Linux」や「FreeBSD」があり、コマンド操作も共通なので便利です。

 

<UPS>

電源のバックアップの為の充電池です。電圧を一定に保つレギュレーション機能を持つもの等あります。

 

<USB>

IEEE1394と同じく外付けインターフェース。USB1と、より転送速度の高いUSB2があります。

IEEE1394と比べマウスやキーボード、そしてデジタルカメラやスキャナー等の比較的高い転送速度を要しない物の接続に利用されています。HotPlug対応でいつでも機器を接続、切断できるお手軽使用です。

最近のメーカー製PCでは標準装備となっています。

 

<USBスピーカ>

一般に外部スピーカ接続にはサウンドカードを介してアナログデータを送りますが、それに対してUSBを利用する事でデジタルデータのままスピーカまで転送する物です。この方式により電磁波によるノイズ問題を解消できる優れモノです。サウンドカードに比べてCPU占有率が高いという問題はありますが。。。

 

<Vector>

様々なフリーウェアやシェアウェアを集めて紹介してくれる有り難いサイト。同系サイト「窓の杜(もり)」も有名。

 

<Webサイト>

今更 説明はいらないでしょう。が、日本で言う「ホームページ」は間違っています()

ホームページとは、名前の通り「ホーム」となるページ。つまり、其々のWebPagesIndexにあたるページの事です。

何故か、多くの方が間違った解釈をしていますので気を付けてください。

 

WindowsNT>

Win.9Xシリーズ(9598Me)と平行してセキュリティ面等を強化したシリーズ。9Xシリーズとファイルシステムが異なる為に互換性は低い(というか、無いと言った方が良いかも)UNIXLinuxの安定性をコピー()した印象がある。

ちなみに、NTはNew Technologyの略でNetworkの意味ではない。WindowsXPで両方のシリーズが統合した。

 

<アーカイブ>

直訳すると「古文書庫」で、コンピュータの世界では元々は「一まとめにする」意味でしたが、最近は圧縮する事を指す場合が多いようです。それは、多くの圧縮ソフトが複数のファイルを1つのフォルダにまとめるアーカイブ機能を持っている為です。

 

<アーカイバ>

今では、ほとんどが圧縮ソフトの事です。理由は上に同じです。有名な物に「WinZip」や日本製の「Lhaz」等があります。個人使用ならば無料で雑誌やインターネットから入手できます。

 

<圧縮>

コンピュータの世界では一般にデータ圧縮の事をいいます。プログラムを含むファイルは0と1の羅列で作られており、同じような並びが沢山あります。そこで、ある一定の規則(圧縮方式により異なる)に従って端折ってしまう事でファイルサイズを小さくするのです。

圧縮されたデータとして有名な物に、画像のJPEGや音声のMP3があります。インターネットで多用される理由がここにあります。

方式によって元のサイズに戻せる物と戻せなくなる物があり、先程のJPEGやMP3は後者に当たります。

インターネットでダウンロードするファイルには圧縮されている物が多くあり、解凍(元のファイルに戻す)する必要がありますので、圧縮ソフト(アーカイバと呼ぶ事が多い)を1つは入手しておいて下さい。ZIPとLHAの2つの方式に対応していれば問題はないでしょう。

 

<アップデート>

例えば、ワクチンソフトでは最新のウィルスに対応する為に常に新たなファイルを更新しておく必要があります。OS自体もバグ(プログラムの不都合)の修正が常に発表され、修正ファイルが作られています。その他にも、ドライバーやアプリケーションも殆どが修正や機能拡張が行われます。

それらをインターネット等を介して導入する事をアップデートと言い、大抵は無料です。

 

<アンチウィルス/ワクチン>

名前の通り「ウィルス」への予防策ソフトで、感染した場合の駆除機能を備えています。

有名な物では、「ノートンAitiVirus」や「ウィルスバスター」などがあります。

最新のウィルスパターンに対応する為に定期的な(週一程)アップデートを心がけてください。

 

<ウィルス/ワーム>

コンピュータウィルスは人には感染しません()。所詮プログラムです。大抵は感染を早める為にコンパクトな作りとなっています。状況や拡張子から推測し、実行しないようにして下さい。対策は、ワクチンソフトの導入が基本となります。

拡張子については<拡張子>を参照して下さい。

 

ショックな出来事がありました。MP3ファイルには感染しないというのが定説でしたが・・・出てきました()WinAmpのバグをつく奴です。

 

<エミュレータ>

Windows上で仮想的にMacOSを起動させるというような、あるOSの上で他のOSを動かす類のプログラム。PlayStation等のコンシューマゲーム機のエミュレータもあります。

 

<拡張子>

ファイルタイプを示す物です。フォルダオプションで「ファイルタイプ(拡張子)を表示」しておくと見えるようになります。

JPEG形式なら.jpg、実行ファイルなら.exeとファイル名の後に付きます。

これらの拡張子から、ある程度はウィルスを見破る事も出来ます。.exeの他「.com、.bat、.vbs、.js」といった物も一種のプログラムですので、信用置けない場合は不用意に実行しないで下さい。

ちなみに、LinuxやMac等のOSでは この拡張子という概念はありません。それらのOSの場合、データ自体に形式情報を書き込んでしまうからです。

私はLinuxでも付けるようにしていますが、これは人間に分かるようにする為であってコンピュータには関係がありません。

 

<仮想メモリ>

搭載されている物理メモリ(RAM)の容量が足りなくなると、HD(ハードディスク)をメモリの延長として使います。しかし、HDはRAMよりも遥かに転送速度の劣る物なので、その頻度が高くなると結果としてPC全体の動作が鈍ります。

つまり、出来るだけ使わずに済む状況にするのが理想的ですので、物理メモリの増設をお薦めします。

 

<クライアント サーバ型ネットワーク>

“P2P”を参照して下さい。

 

<コーデック>

CODECという言葉は造語(code+decode)です。

動画のAVIファイルを再生しようとしたが上手く表示されないといった場合、そのファイルの圧縮形式に対応したコーデックがインストールされていないと考えられます。コーデックを調べる為のツールが無料で出回っていますので、それらを利用して対応したコーデックを入手すれば解決します。(ソフトウェア紹介ページに記してありますので参考にして下さいね。)

 

<コマンド>

直訳通りに「命令」を意味し、文字を打ち込む事でOSに作業を依頼します。

最近のOSではGUI(グラフィカルユーザインターフェイス)の採用で表舞台では目立ちませんが、MS-DOSやUNIX/Linuxでは重要な働きをします。特にUNIX/Linuxの持つコマンド群は強力でハードユーザ(ハッカー)達を魅了しています。残念ながらMacOSには有りません(新しいMacOSでは導入されました)。

 

<コントロールパネル>

WindowsのスタートメニューにあるSettings(設定)から行く事が出来ます。様々な設定を行なう為に基本となるフォルダです。ここを使えるようになる事がWindows初級者から中級者へ近づく第一歩となります。上級になってくると、ここでは不可能な設定も可能に出来るようになりますが、とりあえずは事足ります。

 

<コンパイル>

プログラム作成時、製作者はテキスト形式でソースを記述します。しかし、これらはコンピュータには理解できない人間側の言葉なので通訳する必要があります。通訳されたファイルは2進数(バイナリ)で生成され人間側には理解し難い物です。

尚、通訳プログラムは「コンパイラ」と「インタープリタ」の2種類があります。

 

<シェアウェア>

「フリーウェア」を参照して下さい。

 

<常駐ソフト>

実行すると停止させるまでメモリ内に常駐するソフト。多くが自動起動する設定になっています。目に見える物では、右下にあるタスクトレイにアイコンが置かれている物が代表的です。ソフトをインストールすると、必要としないのに勝手に設定される物が多くあるが、実はこれら・・・結構システムリソースを食うんです。Windows自体に必要な物やシステムやアプリケーションを管理する為に常にロードされるべき物以外は自動起動を停止して良い物がほとんどである。停止方法はTips of PCのページ<システムリソース>にあります。

 

<スパイウェア>

セキュリティのページに記してあります。

 

<スワップ>

複数のアプリケーションを起動するとメモリ容量が足りなくなるのは当然ですよね。そこで、その場で使用していないモノを一旦ハードディスクへ移動しメモリを開放します。その後、必要となる時にHDからメモリへ呼び戻されます。ここで問題となるのがメモリ(RAM) に対しHDの転送速度が極端に遅いという事実です。つまり、スワップが多く発生する状況にあるとパソコンのパフォーマンスが落ちる訳です。

 

<テンポラリーファイル>

「一時ファイル」と訳されます。名前の通り一時的な使用目的で制作されたファイルです。例えば、何らかのプログラムをインストールすると その過程でいくつものファイルが作られています。そして、その後は使用されない「ごみファイル」となってしまうのです。それらを削除するにはWindowsならば「ディスククリーンアップ」(アクセサリ-システムツール内)を利用します。

 

<ドライバ>

モニターやプリンター、HDD等のディバイスを増設する際にOSに認識させ制御する為に必需となるソフトウェア。的確なドライバが無いと正常に動作してくれない。ちなみに、「ドライバのインストール後にOSが不安定になった」というトラブルが多いが、インストールし直すと正常になる場合がある。それでも解決しない場合はアップデートが公開されていないか調べて下さい。尚、XPには「ディバイスドライバのロールバック」機能がありますので有効に利用しましょう。

 

<パーティション>

仕切りの意味で、HDDを複数のセクションに分けて使う場合に「パーティションを切る」という風に使います。そうする事で1つのHDDを複数あるかのように扱う事が可能となり、複数OSの共存までもが可能となります。普段はMS-DOS等の知識が必要となる作業ですが、「パーティションマジック」等のソフトを利用する事で視覚的に行なう事が出来ます。

 

<バグ>

直訳で「虫」を意味する この言葉、コンピュータの世界ではプログラムのエラーを意味します。「バグったぁ!」という動詞を聞いた事がある方は多いと思います。

 

<パケット>

データをネットワークを介して送信する際に小分けされる単位。其々のパケットには「ヘッダ」という情報が付加されており、その中にある送り先のIPアドレスと経由するルータの「ルーティング・テーブル」を参照してリレー式に渡されて行き、最終的には相手へ届く仕組みとなっている。

 

<ハッカー>

・・・と聞いて悪く響いてくる方、定義が間違っています()。悪く言われるハッカーの事を「クラッカー」と呼びます。ハッカーとは、コンピュータ関連に詳しい人間の事を指し、善悪の意味は含まれておりません。特に詳しいハッカーを「ウィザード(魔法使い)」と呼びます。

 

<ハッキングツール>

ハッキングと言っても様々な意味でのハッキングがありますが、クラックする目的に使用するプログラムの事を指す場合が多いようです。有名な物にネットを介して他人のコンピュータをリモート操作できる「BackOriffice」や「SubSeven」、キー入力をファイル化して情報を漏らすキーロギング・ツール等があり、それらをターゲットに埋め込む為にトロイの木馬系ウィルスとセットで使用します。

 

<バックアップ>

よく使われるのが、データのバックアップです。これは、重要なデータ(個人で作成したファイル等)をFDやCD-R等にコピーして万が一の為に保存して置く事です。バックアップの要領が良くなってくれば、PC初級者から脱する準備が出来たと言えるでしょう。

この他に、電源のバックアップがあります。UPSという充電池を利用して停電などに備えます。

 

<バッチファイル>

複数のコマンドを組み合わせて一まとめにする事で一種のプログラミングの様な作業にてファイルにした物です。Windows上ではDOSを利用してバッチファイル(.bat)を組む事が可能で、UNIX系ではシェルプログラミングとして有名です。

 

<ファイル名を指定して実行(RUN)

目的となるプログラムの名前が分かっていれば、直接入力する事で実行できます。と、そのまんまですが、実はフォルダも開けます。

フォルダ名を入力しても開かれない場合には、パスを通して下さい。プログラム・ファイルを実行する際の注意点は、実行ファイル名を入力するという事です。例えば、MS-WORDの場合、ファイル本体の名前は「winword」です。

 command”と入力し、DOSプロンプトを開くところ

 

<ファームウェア>

ハードウェアとソフトウェアの中間の意味を持つ言葉。最近のハードは、中にプログラム(ソフト)を持つ物が多く、それを書き換える事で部品を取り替えずにバージョンアップ出来るようになっています。ハードでありながらソフト的扱いがされる・・・そういう訳で、この名前で呼ばれています。

 

<ファイアウォール>

インターネットに繋ぐと外部から様々なアクセスを受けています。しかし、普通の設定ではユーザが気付く事がない上に中には歓迎できないモノもあり、最悪の場合、知らぬ間にPCを乗っ取られたり犯罪に荷担する事になります。そんな不正アクセスをユーザに知らせ遮断する(不必要なポートを閉じる)のがファイアウォールです。DSL等の常時接続では不正アクセスを受ける事は日常茶飯事ですので導入して下さい。ソフトウェア物とハードウェア物があります。

 

<フォーマット>

初期化と訳される。が、これじゃ「???」である。確かに、FDをフォーマットするとコンテンツ(内容)が消去されて初期状態になる。。。HDDもしかりだ。しかし、本質的にはOSのファイルシステムに合うようにディスク内の区切りを行なう事。

例えば、MacOSにはMacOSの、WindowsMeにはWindowsMeの、Windows2000にはWindows2000のファイルシステムがあり、それらに合った物(フォーマット)にしないとFDもHDDもOSからの読み書きが出来ない。最近はWindows用にフォーマットされたFDやHDDが多く売られている(IBM Formated)。つまり、MacやLinuxで使用する場合は適応するフォーマット形式に書き直す必要がある訳だ。

 

<ブラクラ>

ブラウザクラッシャーと呼ばれる罠。あるWebページへリンクしたらブラウザが連続して開き続けコンピュータの動作が不安定になった(最悪の場合、フリーズ)経験のある方は少なくないハズ・・・アレである。単にリソースを無駄に消費させるチンケな技だが・・・相手に与える精神的ダメージは絶大。ブラウザよりも負担の大きいメーリングソフトを使う物もある。

 

<フリーウェア>

「個人使用ならば自由に使用が許される」という意味でのFreeであって無料という事ではありません。が、多くのフリーウェアは無料で配布されている事も事実です。これに対し、気に入れば使用料を払う「シェアウェア」(料金は寄付程度の事が多い)があります。それらを集めて公開しているWebサイトがありますので探してみて下さい。一時期ハマる事請け合いですよ。

 

<フリーズ>

コンピュータが何らかの原因で動作を停止してしまう事。ハングアップとも言う。

 

<プロトコル>

ノード(PCなど)同士で通信する為の規定の事で、例えば、自作Webページをサーバにアップする場合やファイルをダウンする場合には「FTP」というプロトコルが、ダイヤルアップによるインターネットへのアクセス時には「PPP」というプロトコルが使われます。

なお、一つの通信は様々に適切なプロトコルが併用されて成立します。

 

<ポート>

ネットワークを利用するアプリケーションやサービスは其々に割り当てられたポートを持っています。

つまり、使わないものをインストール(または、設定でのON)したままであるとそれだけ外部からの侵入がし易くなるのです。

尚、開かれているポートを調べる行為を「ポート・スキャン」と言い、クラッキングする足がかりとなります。

>>>「ファイアウォール」を参照

 

<ホットプラグ>

周辺機器を接続する時にOSへ認識させる為に再起動する必要があります(コールドプラグ)が、ホットプラグ対応機器は気にせずにいつでも接続と切断が出来ます。USBやIEEE1394で採用されています。

 

<マクロ機能>

MSWordExcel等に搭載されている機能で「一定の作業を記憶させる」事が出来ます。同じような作業がある場合に非常に便利な機能ですが、これを利用したウィルスが沢山あります。各ソフトのアップデートは細めに行ないましょう。

 

<メモリ>

多くの意味がありますが、一般で多く使われているのが物理RAMの事です。容量は多い方が良いのですが、OSによって上限が決められています。今現在、店頭に並ぶPCの多くが128MBあたりを搭載していますが、グラフィック等を多用する方(ゲーマー等)は倍の256MB以上に増設するべきでしょう。タイプはいくつかあり、その中でもアクセス速度にPC-100やPC-133等があります。マザーボードによりますので、自分のPCにどちらが使われているかを確認しておいて下さい。増設は簡単で、ボックスを開けてマザーボードのメモリ差込口に差すだけです。静電気に弱いので、身体に帯電した電気を放電させてから作業して下さい。

 

<リソース>

ここでは「システムリソース」について記します。直訳すると「資源」である通り、PCに用意された限りある資源です。

このリソースは、そのユーザーのPC設定で起動時の残りリソースが異なります。その後、色々なアプリケーションを起動するたびに残りの値が減少していき、最悪にも残りが無くなった場合はPCの動作に何らかの支障が出ます・・・っていうか、止まります。つまり、起動時に出来得るだけ多めのリソースを獲得しておく事がポイントとなる訳です。

本来、アプリケーションを閉じる度に その分のリソースを開放するのが理想的なのですが、そう上手く出来ている物ではないようです。

「危ないなぁ」と感じる残量に達したら、データを保存してWindowsを再起動するのが一番の解決策となります。

とは言え、出来るだけ安定した状態を保ちたいのが人情ですよね。その為のコツをTips of PCのページに記しておきましたので参考にして下さい。

尚、NTWindowsではシステム・リソース(Heepと言う)にうるさくなる必要がありません。理由は、9X系の64KB+64KB=128KBというDOS時代からの制約がなくなり3MBものヒープ領域が確保されるからです。とは言え、9X系で行なうリソース対策はPCの動作安定という観点からNT系列にも当てはまります。

 

<ルータ>

LANLAN(または、LANとインターネット)を繋ぐ為のゲートウェイ(出入り口)に設置される機器で、簡易なファイアウォールを持つ物が多い。

 

<レジストリ>

Windowsの設定情報などを管理するデータベースファイルです。ですから、ここが壊れるとWindowsの挙動がおかしくなってしまいます。それ程に影響力のあるファイルですから、逆に言えば 編集を行なう事でディープなカスタマイズが可能となります。中級者でも扱えるレジストリ編集ソフトも多くあります。Web上で公開されている物がありますので興味があれば探してみて下さい。

 

<レストア(リストア)機能>

システムの復元機能と訳されています。Win.MeとXPに搭載されており、不安定になったシステムを以前の状態へ戻します。詳しくは「Tips of PC」ページに記してあります。

 

Mail to は、Indexページ下部にあります。

 

 

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