O.S.のインストール
Windowsを使い続けると何らかの不具合が生じてきます。扱い方が酷い場合は論外としても、どうしても避ける事の出来ない場合があります。
その様な時には「再インストール」に限ります。
そして、不具合を感じない場合でも半年~一年に一度の再インストールをお勧めします。トラブルへの予防になる上に、動作速度が戻る等の恩恵を受けられる事でしょう。
ところで、インストールには「クリーンインストール」と「上書きインストール」という2通りがある事をご存じですか?
この2つは似て異なる物です。では、違いについて見ていきましょう。
<上書きインストール>
ハードディスクにあるWindowsをアンインストールせずに再インストールする-つまりは「上書き」です。
この場合、以前の設定を引き継ぐ事となりますのでインストール時の設定個所が少なくなります。個人で制作したファイル等も残ります。
再インストールならば、「上書きインストールで充分」とか、「上書きならば設定などを引き継ぐので便利」と考えている方がいらっしゃるのではないかと思います。しかし、レジストリの肥大化などの問題は設定を引き継ぐ上書きインストールでは解決できません。
<クリーンインストール>
ハードディスクにあるWindowsのファイルを一度完全に消去してしまいクリーンな状態からインストールしますので、上書きインストールと比べて効果は絶大です。必要なデータのバックアップが取ってある場合は、コチラの方にしましょう。
さて、インストールに際しての注意点ですが、
Windowsのシリアル番号を前もって確認しておいて下さい。これを入力しない事にはインストールが開始されません。
そして、モデム、グラフィックボード、そしてサウンドカードなどの各ドライバーの用意も忘れずに。メーカー製PCを純正のまま使用している場合は、ドライバーが付属CD-romに入っていますので気にする必要はありません。
ちなみに、インストールの途中で「起動ディスク」作成を尋ねてくるのですが、以前に制作済みである場合は必要ありません。
万が一に備えて、もう1つを制作しておくのも良いとは思いますが。
無事にインストールが終わったら、出来るだけすぐにアップデートをしておいて下さい。詳しくは、「Tips of PC」ページの「ウィルスについて」にあります。
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