
この世には、謎に思う事は しばしばありますよね。放っておいてしまう事は多いのですが、知ってよかった・・・と感じる事もありますよね。
ここでは、私が?から!になった事を記して行こうと思います。
<5.1chサウンドシステムの「.1」って何じゃ?>
DVDで映画を楽しむ人やPCで音声編集を楽しむ人が増えてから、サラウンドシステムに5.1というチャンネル数を目や耳にする事が増えました。
ところで、この「.1」っていう中途半端なチャンネル数は何の事か知ってますぅ?
5.1のシステム構造を見ると、フロントが2つにセンターが1つ、リアに2つ。そして、低音用のサブウーファーが1つです。合計6つのスピーカーでなっています。この中でサブウーファーだけは低音再生に特化した物で、これ1つでは非常に音域の偏ったサウンドになってしまいます。それで、これを半人前(?)と扱い1つとは考えず「.1」としたのです。
5つの普通スピーカーとサブウーファーで5.1と慣用的に呼ぶようにした訳です。ですから、フロント2つのステレオシステムにサブウーファーを加えた構成は2.1と呼びます。
それにしても・・・何で また「 .1」という微妙な数値に設定したんでしょう・・・謎は深まりました。
追伸>後日、この「.1」の謎が解けました。サブウーファーの音域はフロントスピーカー等と比べると約1/10だったのです。
<インターネットからダウンロードした音声や動画のファイルが消える!?>
インターネットから音声や動画をダウンロードするのには大きく分けて2通りの方法があります。
ファイル全体を一度ダウンしてから再生する方式と、ダウンしている最中から再生が開始される方式です。
前者は、ファイル全体を一度保存してからの再生ですので、ファイルサイズが大きい場合は時間がかかってしまいますよね。
そこで、後者の「ストリーミング再生」方式を採用するサイトが増えているのです。
では、なぜ前者の方式が残っているのでしょうか?
先程、説明に「一度保存して・・・」と記しました。そうです、前者はHDに保存されるので後から何度でも再生できるのです。
それに対し、ストリーミング再生の場合は分割されたファイルが順次ダウンされロードされていきます。しかも、そのファイルは一時的な物としてロードされるだけで、永久的に残されるのではないのです。これは、著作権を守るという事が大きな理由です。
しかし、ちょっと考えれば その消えたと思われたファイルの多くが見つかるのです。
ヒントは「インターネットから一時ファイルとしてダウンロードされる」です。お分かりですか?この方法でも無理な場合(ストリーミングサーバーからの配信)もありますが、これ以上踏み込む事は著作権の問題がありますので、各自で調べて下さい。他の方法があるんです。しかしながら、私の経験上、ここで記した方法で入手できるケースが結構あります。
<AOLインスタントメッセンジャー、MSインスタントメッセンジャー・・・じゃぁ、ICQは?>
“I seek you”(あんたを探すぜ)・・・だ そうです。
<人工衛星>
人工衛星が何の推進力も持たずに地球の周りを廻っている事を承知の方は多い事と思います。それは宇宙空間に大気の摩擦が無い事で可能となっている訳ですが、1つ不思議な事が・・・・・
推進力を持たないのならば、何故に地球の引力によって地球上へ落ちてこないのか? 分かりますか?
実は、落ちているのです。落ちているのですが地球上には到達できないのです。摩訶不思議。
人工衛星はロケットで打ち上げられますが、そのロケットが宇宙へ飛び立つ映像を思い出してみて下さい。良く見ると、斜めに打ち上げられている事が分かります。ここにカラクリがあるのです。
ロケットの燃料が切れる時には宇宙空間ですから摩擦がなく、切り離された衛星は一定の速度で移動しています。そこに地球からの引力が働き自由落下運動が始まります。ところが、地球は球状ですよね? ピン!ときましたか?
永久に落ち続けているのです。
「???」な方は図を書いて考えてみて下さいね。ロケットが斜めに打ち出される事を忘れないで。
<最近の若者がキレるのはカルシウム摂取の不足?>
「カルシウムが足りないからイライラしやすい」
この事を当たり前として承知の方々が多い事と思う。そういう話をする書籍やTV番組などもある程だ。が・・・残念ながら間違いである。
確かに、カルシウムイオンは神経細胞の活動に関係がある。
が、その機能を正常に働かす分のカルシウムは体内に十分に貯えられている。そう、「骨」だ。
常にカルシウムは骨から血液中に流れ出ている訳だが、つまりは、これらがある限り正常時にカルシウム欠貧を起こす事はない。
脳や神経などに関する物は非常に重要なので、最優先され最後まで保たれるように仕組まれている事の1つなのだ。
にもかかわらず、カルシウム欠貧による神経への問題が発生した場合、それは立派な病気だ。
例えば、副甲状腺ホルモン作用の異常などが考えられる。その事によって血液中のカルシウム量の低下が起き、結果として神経に影響が出る。
慌ててカルシウムを摂取したところで何の解決にもならない事なのだ。要するに、食事とは何ら関係が無い。
そう考えると、イライラの原因をカルシウム摂取不足のせいにするのは大違いである事は明白。
実際に、貴方がイライラしている時にカルシウムを取ったからといって治まったという経験はないでしょう?気分的な範囲までは有り得るとしてもね。
とにかく、今のところ「イライラとカルシウム摂取」との直接な科学的根拠は論文としても存在しない様子。
まぁ、カルシウムの摂取は骨の為にも必要な行為ですけれどね。
<デジタル・データは劣化しないのか?>
従来のアナログによる記録方式とデジタル方式との大きな違いは、アナログ・データをバイナリ(2進数)データに変換している事です。
2進数とは、0(zero)か1・・・つまりはOFF/ONのみでデータ内容を表すモノです。
我々は、0~9の10ずつで刳り上がる10進数で計算しています。が、
デジタルでは、0・・・1・・・と来たらもう後がありませんので繰り上がって10となるのです。ですから、2進数での10は、10進数の2となります。
コンピュータもこのバイナリが基本となっています(16進数=9の後はA~F)。
デジタルはバイナリであるという事からONとOFFしか存在しませんので、ある程度は書き込み上の劣化があっても基準値より上か下かによってON=1/OFF=0と判断できるのです。つまり、結果的な出力には劣化がない事となる訳なのです。
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