Linux / UNIX 

 

 

 


いやぁ~、Linux 本当に面白い。   とにかく強力なOSだ!   Windowsがオモチャに見えてくる程にスゴイ奴。。。

それでいてタダ同然に導入できるなんて・・・こんな事って・・・・・あるのね、この世の中。   開発者ハッカー達に感謝!!

 

>>>「UNIXってドンナOS?」と言う方はコチラのページにて概要を掴んでください<<<

 

 

私は、実のところ・・・小学生時代にMS-DOSに触れておりました。←もちろん、理解などせずに丸覚えで操作していましたが。。。

 

しかしながら、それからはコンピュータから離れ・・・気が付けば、市場がWindowsで賑わっていた時代となっておりました。←マウスの存在が意味不明であったのを思い出します(苦笑)。

 

そんな中、私の学んだコンピュータ・サイエンスの学校にて使われていたのが「Linux/UNIX」だったのです。

 

「あれぇ?! DOSコマンドが変わった???」と・・・UNIXというO.S.の存在が私の中で安定するまで、この疑問は続いたのです (まぁ、スグに気が付きますが・・・「全くの別物だァ!」という事に)

 

後に、自分のPCLinuxを導入する際に「X-Window」システムというGUIに出会う事となります。 ←これでWindowsユーザの持つ”敷居の高いイメージ”が半減すると考えます。

 

 

 

参考までにLinuxの特徴を記しておきます。

 

Linux/UNIXからWindowsのファイルへアクセスする事も出来ますし、Windows自体を起動させる方法もあります。

 

ネットワークセキュリティに重要なファイアウォ―ルも標準装備しています。

 

CPUへの負担が かなり軽いので、Windowsで古く感じるスペックのPCでも難なくサクサク動きます。 注意:最近のFedora Coreにおいては、XP同等のPCスペックを要します。

 

そして、何と言っても「超強力なコマンドライン」<<危険な程に・・・これが魅力の1つでしょう。← X-Windowは素敵なGUIではありますが、やはりコマンド操作には及ばない事実があります。

 

 

 

このページでは、私の過去のLinux導入記というか、奮闘記とでもいうか・・・そんな日記形式で当時を思い出しながら書き進めて行きたいと思います。   PC-UNIXの導入を考えている方の参考となれば幸いに思います。

 

なお、多くのWindowsユーザの環境からの参考となる様、所々にフィクションが加えられております(そうしないと参考となりませんので()、、、ご了承下さい。)

 

 

<OS入手!>

 

先ずは、UNIXとの付き合い方を参照下さい。

 

とにかく初心者の私は、何はともあれ入門書の選択が大事。   書店へ向かう。   実は、少し以前からLinuxを使ってプログラミングはしていた。   しかし、我が家への導入は始めて。   つまり、自分でインストールした事が無いのだ。   その上、Windows(英語版)と共存させようとしている訳だから。。。不安だ・・・・・。

実に様々なLinux関連書籍が並ぶ。   値段もマチマチ。   厚さもマチマチ。

Linuxと言っても いくつかの派生(ディストリビューション)がある。   基本的部分では皆同じだから どれでも良いのだろうが・・・。   う~む。

一番 多く目に付いた「Red Hat Linux」に絞り込み数冊を手に取ってみる。

ほとんどの書籍にOSのCDROMが同封されているのが嬉しい。   それでいて これらの値段。   改めて感動。

 

複数OSとの共存について詳しく、その上 プログラミングまで一通り網羅した贅沢な物を探す。

「あった!!」 総合入門書、「初心者にやさしい」の当てにならない決まり文句もバッチリ!   OSも同封。 値段もお手頃だ。

 

ホクホク顔で帰路につく。

 

<早速、インストール!>

 

と、行きたいところだが その前に行なわなくてはならない事がある。   HDD(ハードディスク)の開放だ。

今、私の内部HDD40GB(今に思えば少ないなぁ)は全てWindows(FAT32/NTFS方式)に占領されている。   これをLinuxの為に開放しなければならない。

ただでさえ、パーティション分けをしてドライヴがC,D,E,Fとしてある。   どのように しよう・・・。

重要なデータは、定期的なバックアップがあるので大丈夫なのだが、DOSコマンドでHDDをフォーマットし直すと元の設定に戻すのが面倒だ。

 

そこで、「PartitionMagic」の登場です。   Tips of PCからリンクできる「使えるソフト紹介」のページに掲載してあります。

 

購入しておいて良かったぁ。   これならば楽に、そして極めて安全に作業できる。

では、C,D,E,Fの其々の容量を少しずつ開放してLinux用の領域を空けてやる事にする。

必要となる容量を計算するのが面倒だし、どうせ開発用ツール等 多くのパッケージをインストールする予定なので思いっきりWindowsと平等に半分半分の容量を与える事にした。

これでWindowsと関係ない空き領域が確保出来た。

 

「よ~っしゃぁ!」   ついにインストール開始。

おお!!グラフィカルなインストーラーが出てきた。   分かりやすい。   サクサク進みます。

「こりゃ、何の問題も無く無事に事が済むな」と思った矢先。

キーボードでの入力画面で・・・・・動きません()   キーボードを認識してくれないのです。

本で これに関する内容を探すが無い。。。

実は、私が使用しているキーボードはUSBによる物。   「もしや・・・」と運良く近くにあったPS2キーボードを接続する。

動くではないか。   何の問題も無く動作する。   あぁ、良かったぁ。

    ・・書いておけよな・・・入門書()

 

*ココでは、元々にWindowsが導入されていた事を想定してありますので、市販ツールを紹介いたしました。が、Linux単体 または、Windowsも新規インストールする際には、OS標準装備のパーティション作成ツール(MS-DOSの「fdisk」など)で充分に事足ります。

 

 

<ブートローダとは?>

 

お~っと、大事な事を忘れていた。   Windowsと共存しているのだった。   と、言う事は、PC起動時に どちらのOSを立ち上げるのかの選択が出来る「ブートローダ」をインストールせねば。

RedHatLinux7.2以降では、今までのLILOに代わりGRUBというプログラムが標準になっている。

素直にGRUBを指定した。   しかし、PartitionMagic付属の「BootMagic」をメインブータとして使う為、MBR(マスターブートレコード)にはインストールしないでおこう。

 

     GRUBを利用するならば、MBRへインストールします。

 

 

<ファイアウォール設定>

 

何と、ファイアウォールが標準装備。   スゴイ。   細かい設定は後で行なうとして、ここでは「中」レベルに設定する。

慣れるまでカスタマイズは我慢しとこうっと。

 

<言語>

 

もちろん、日本語を選ぶさ。   特に私の場合Windowsが英語版だから日本語OSへの憧れ()は強い。

 

<ユーザーアカウント作成>

 

ここがUNIXのポイント。   先ずは「Rootユーザー(スーパーユーザー)」のパスワードを決める。   これは全体の管理を行なう為の重要なアカウントだから忘れたら大変。   ******っと・・・これで良し。

しかし、これでは終わらない。   一般ユーザーアカウントを作成する必要がある。

これが重要だ。   なぜならば、Rootユーザーで作業するとヤバイ所をいじくってしまう可能性があるからだ。   だから、普段の作業は一般ユーザーでLoginして行なうつもり。

 

 

<グラフィカルLogin

 

どのような画面でLoginするか?   「グラフィカル」を選択。   どちらを選んでも結果は同じではあるらしいのだが、折角だから こちらを選んだ。   私は、新しい機能(って程の事でもないが)が好きなのである。

 

あ、終わった。   早!!   途中、少々の戸惑いは あったものの・・・これって 実はWindowsより分かりやすいんじゃないか?

 

 

 

早速、リスタート(再起動)してみる。

うをーーーー!!!    ブートローダが起動。    DOSとLINUXの選択画面。   何となくカッコイイ。。。

もちろん、Linuxを起動でしょ。

 

XWindowと初対面。   今まで黒い画面に白文字でコマンドを打ち込んでいた私にとって衝撃的な物だった。

とにかく奇麗。   スッキリした表示。   そして、やはりカッコイイのだ。

 

XWindowを軽く扱ってみた印象ではMacOSとWindowsの良いところが混ざった感じだ。

 

そして、すぐに気づいた事がある。   右下にある2X2に区切られた正方形の小さな表示だ。   「なんだ?」

「もしや!」   試してみる。

おぉ!! 何と、このLinux、デスクトップを切り替えられるのである。   仮想デスクトップってやつだ。   すっげ~~~便利。

 

Linux導入時の注意事項をお読み下さい。                                >>>感動しつつ次のページ                               もしくはHomeへ戻る

 

 

 

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