| 三陸遠征 | |
| GWに三陸海岸に行ってきた。今回は新規開拓とマコ鰈狙いで。朝5時に竿出しで6時にアイナメのCランクを釣り8時に今回の最長寸の55センチが来た、結果はDランクを4匹、Cランク4匹で、他のメンバーもアイナメの50オーバーを2匹。翌日はマコ鰈狙いで見事に私は完全ボウズで、他のメンバーはアイナメのDランクをゲットしてました。 最終日は足腰にきたので波止で釣ることに、ここのポイントは熟知しているので狙い通りアイナメの50オーバーを2匹釣れた。他のメンバーはアイナメのCクラスをポッポッでした。昨年と同じく50オーバが6匹釣れたのでいいのでは。 |
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| 臨機応変なポイント移動が功を奏し大物激釣! GWの常盤・三陸遠征 |
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GWの大型連休を利用し、常盤と三陸に遠征してきました。 関西に戻ってから初めての東北遠征・・懐かしのホームグラウンド東北遠征ということで期待ワクワクで当日がくるのを指折り数えて心待ちにしていました。 5月2日(火)夜9時、高槻サーフ吉田氏にJR奈良駅前の自宅マンションに迎えに来ていただく。今回のメンバーは吉田氏の他、関西暁サーフの籾木氏と大阪釣友サーフの下浦氏の4人である。みな大物釣りでは超1流のキャスター。どうぞお手やわらかにとご挨拶して車に荷物を積み込みいざ出発。西名阪天理インターから名阪国道〜東名阪〜伊勢湾岸道〜東名〜首都高速〜常盤道のルートで走行する。GW前日ということで夜明け前には首都高速から常盤道三郷ジャンクションを絶対に抜けてしまわないと恐怖の大渋滞につかまるため交代で休みなしで走行し続ける。 吉田氏はこの遠征のために新型ハイエースを購入し、遠征仕様に大改造を施している。カーナビやETCは序の口で目玉は後部座席をベッドに改造、ベッドの下に4人分の投げ釣りの遠征道具(ものすごい量)がすっぽり収納できるようになっている。しかも足回りも乗用車並の乗り心地を確保できるようすべて交換してあるのだ!後部で2人は足を伸ばして完全フラットな状態で熟睡する事ができ、長時間ドライブの疲労が極限まで軽減されるのだ。 予定より少し遅れたが朝5時半には三郷ジャンクションを通過、7時には北茨城インターを降りなんとか渋滞を回避できた。 さて、釣り場だがGWの初日とあって常盤の人気釣場はみなこの時間には満員御礼であろう。空いているところを見つけて入るしかない。情報では平潟沖堤にわずかに2人ほど入れそうとのことであったので平潟港に。渡船店の用田船長に久々のご挨拶をした後、籾木・下浦両氏をお願いした後、吉田氏と大津港へ向かい渡船に乗り込む。ここも人気釣り場なので旧堤防の奥しか空いていないと覚悟をしていたのであるがなぜか新堤防の先端が空いている! 船長に聞くと上がりたい人がたくさんいたのだが朝はうねりがあって渡せなかったが今ならうねりが取れているのでOKとのことなのでこれはラッキーと渡してもらうことにした。 さっそく吉田氏と竿出し。ここは以前、足元でナメタの良型を釣っているので捨てオモリ仕掛けで岸壁直下に投入するようアドバイスする。青イソメをたくさん房掛け(通称:青ダンゴ)にして投入する。時折フグにエサをかじられるが苦になるほどではない。 1時間位して吉田氏が外向き直下に投入していた竿を上げると大きな締め込みが!水面に大きなナメタガレイが姿を現したのだ。!7メートルの玉網におさまったのはなんと実寸55センチの大ナメタ。吉田氏は自己記録更新とこれでもういつでも大阪に帰れるで!と大喜びである。これを皮切りに爆釣モードに突入した。私にもナメタの46センチ。続いて吉田氏に40センチ。そしてとどめに遠投の私の竿に50センチの特大マコガレイが食いついた。納竿の4時までにアイナメも混じってクーラーがずっしりと重くなった。 翌4日はポイントを籾木・下浦両氏とシーサイド岡山の橋本氏のグループに譲り、吉田氏と別のポイントに。あいにく強風が吹き波が出てきたので10時に撤収となったが橋本氏が50センチのナメタで久々のニッコリ笑顔です。お仲間のSさん55センチの特大ナメタ・下浦氏も42センチのナメタと朝一の時合にバタバタと釣れたようである。 さて、陸上がり後、作戦会議、天気予報では今後6日まで南西の風が吹き荒れるようだ。 当初の計画では5〜6日は江名スーパー沖堤に行くつもりであったがこの風なら常盤の海は難しいと風波を避けて一路、三陸の磯に向かうことにした。 先発している西岡氏の情報によれば水温も10度程と雪代が入っている牡鹿半島よりは高めであり、こちらの方が可能性があるとの判断である。 距離は350キロほどあるが大阪から行くことに比べれば楽なものである。 5月5日、朝2時には無事三陸に到着し、タオルマン西岡氏グループと合流。朝イチから各磯でアイナメを狙う。常盤と釣り場の様相が激変し磯投げである、三陸初体験の下浦氏にポイントの見定め方などをアドバイスする。潮通しの良い岬の先端や小島やハナレとの水道などを狙い、仕掛けは海底の起伏を探して変化のあるところに置くようにするのである。私たちが入った磯は外洋に面した小さな岬の先端であったが、ポイントは沖20メートルあたりの落ち込み付近と予想したのだがこれが見事的中、45〜50センチが3連発で釣れた。下浦氏も念願の50センチを釣り上げ大喜びである。しかし、この日は不調で吉田氏や籾木氏はボーズ同然で西岡氏のグループもいまひとつであったようだ。 最終日の6日も朝4時からスタート、予報では風はなくなるとのことであったが海にはウネリが残っており、限られた磯での釣りとなる。私と下浦氏はなんとか足場の良い離れ小島に渡ることができたのだが、潮通しや水深とも申し分ないにもかかわらずアタリが遠い。おまけに海草が群生し、PEラインが絡まって釣りにくいことこのうえない。 朝10時を回ってもアタリひとつなく時間だけが虚しく過ぎていく。今日はダメかとあきらめムードが漂う。 しかしせっかくきたのだからと、とにかく打ち返しを続けて探りたおしたのだが、この労が報われた!外向きの深場に遠投していた竿にズッシリ重量感。水面付近で抵抗を見せて姿を現したのが一目で50センチオーバーとわかる巨大なナメタガレイ。下浦氏にタモ入れを頼もうかと一瞬考えたが足場が急な斜面であり、海草に巻きつくと取り込めないリスクを考えるとタモを待つ猶予はないと判断、強引にゴボウ抜きでブリ上げる。幸い、口の奥深くハリを飲み込んでいてくれた。メジャーを当てると54センチ!やりました!自己記録更新だ。釣れたナメタではなく探りたおして釣ったナメタに大満足。ここまでの疲れが一気に吹き飛んだのは言うまでもない。午後1時過ぎに磯替りするがウネリが再び出てきたので湾内の地磯に移動する。 吉田氏と籾木氏も50センチオーバーをゲットしているようで納竿までのわずかな時間であとは下浦さんになんとか1匹Dランクを釣らせたいものである。我々が移動したポイントは外洋から少し奥まっているのだが潮の通りは良いようだ。釣座から50メートル程沖にあるハナレとの間の水道がきっとポイントになるはずだと下浦氏に投入をアドバイス。予想どおりこの水道の真ん中あたりが溝になっているようで深い。ここで絶対釣れますよと氏を励まして打ち返しを続けてもらう。その間に私に30センチ弱のカジカが釣れ、隣の磯の籾木氏にも45センチのアイナメが釣れたと携帯電話が入る。 打ち寄せる波がどんどん激しくなっていく。当初より納竿が早まりそうな雰囲気であったのだが最後の最後でドラマがありました!水道に投入していた下浦氏の竿が弓なりにグイーンと曲がっている!必死にリールを巻き取る氏。身を乗り出し、固唾を飲んで見守る私。荒れ狂う海の中、魚か海草がわからない状態であるが魚ならかなりの型であるはずだ。頼む!大型アイナメであって欲しい!緊張の糸が張り詰めた中、目前の白波の中から極太のアイナメの姿が宙を舞った!足元で暴れる魚体を押さえてメジャーを当てると実寸で51センチもある。ついにやりました!立派なDランクのアイナメだ。大阪から来た甲斐がありましたと満面の笑みを浮かべて大喜びの下浦さん。Dランク終了の至福の瞬間である。最後の最後に釣れてDランク請負人の私もホッと一息である。この1匹を釣れてまもなく納竿となり港に引き上げた。 4日間の遠征で50センチオーバーのナメタガレイが2匹にアイナメが5匹。その他40〜50センチが多数釣れ大満足の遠征となった。特に今回は4人全員が各自の目的(木下・吉田:ナメタの自己記録更新。籾木・下浦:アイナメDランク終了と自己記録更新)を達成することができた。普通は誰かあぶれる人が出てくるものだがこんな事は非常に珍しい。 悪天候で急きょ三陸に転進したが、三陸の海は期待を裏切らなかった。夢をかなえてくれた三陸の海に別れを告げて一路大阪へ。夜9時半に三陸を出発し、奈良に帰り着いたのは翌7日の昼前であった。 データ 日時 平成18年5月3日〜6日 場所 常盤 大津港沖堤・平潟沖堤・岩手三陸海岸 メンバー レインボー 木下 高槻サーフ 吉田氏 関西暁サーフ 籾木氏 大阪釣友サーフ 下浦氏 釣果 ナメタガレイ 56・54.5・46・42 マコガレイ 49.5センチ 40〜42センチ 3匹 30〜39センチ 3匹 アイナメ 50〜55センチ 6匹 45〜49センチ 6匹 30〜40センチ 10匹程度 仕掛け 常盤・三陸共通 竿 NEWスピンパワー425BX−T リール NEWパワーエアロ 道糸 PE5号直結 ハリス フロロ10号 ハリ ビッグサーフ15号 オモリ 六角30号(三つ又サルカン使用の捨てオモリ仕掛け) エサ 青イソメ |
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