駿河湾の休日



第1回、第2回の神津島遠征にはさまれた3連休の前半を静岡県の駿河湾内で、大ギス、
マダイを狙って、1人気ままに釣行してきました。
我が関東支部の有能なルポライターの木下氏は長崎の五島奈留島に大雨の取材(?)に行き、
伝説の釣り師とともに、枕を並べて打ち死にの様(7月20日現在)ですが、居残り組の私は、
自己記録になるクロダイを含め、まずまずの成果となりました。
梅雨末期迎え天気が心配される中、金曜日、仕事を終え、ひたすら釣り場へ急ぎ、8時半頃
第1ラウンドの夜釣りのために目的地へ。今回、第1ラウンド夜釣りで大ギス、第2ラウンド、
翌日、車横付けのポイントで、半分居眠りしながら、マゴチ、第3ラウンドは、またも夜釣りで
マダイを、と大変盛り沢山の予定を組んでます。
さいわい釣り場には誰も居らず満潮前後の好地合を逃さないため、急いで、4本の竿をセット。
3本は、キス狙いの3本針仕掛けで、えさはチロリ、もう1本はチヌ狙いの、ユムシ。
4本投げ終えたところで早くも、キス狙いの竿から心地よいドラグ音が、取り込んだのは
24センチの良い型のキス、取り込んで投げなおすと同時に、ユムシの竿から、またもドラグ音、
あまり抵抗せずに上がってきたのは43センチのマチヌ。幸先のよさに思わずニタ〜と笑いが出る
が、その後は、フグを初めとするエサ取になやまされ、忙しく竿を上げ下げする状況が続いた。
満潮の潮止まりがが終わり、動き始めたころ、チロリの竿から軽快なドラグ音。やっとキスのあたり
かと思っていると、突然、唸りを上げてドラグがなり糸が引き出されていく、慌ててドラグを締め、軽く
合われると、強烈な締め込みが・・・。サメ?、エイ?それともチヌ?どちらにしてもキス狙いのため針は
うなぎ針12号(ハリスは大物に備えて5号)無理は出来ない。慎重に強い締め込みに耐え、手前の
沈みテトラをかわし、やっとタモに収まったのは、自己記録となる53センチのチヌ。
そのすぐあと待望の27センチのキスが釣れ、後は、尺ギスを、狙うだけ。
そのとき静寂を破り、ドラグ音を鳴らしたのはユムシの竿、先ほど以上の締め込みをかわし、
力糸まできたのでほっとした瞬間、痛恨の、スッポ抜け、この後は、えさ取のオンパレード(フグ、エイ、
ウミヘビ、アナゴ、イシモチ)後は、干潮前後にかけるだけ。
うとうとしながらぼんやりしていると、またもやゆむしの竿からドラグ音が、揚がってきたのは本日
最長寸となるチヌ(54センチ)その後、夜明けまであたりもなく、朝6時納竿、大行く満足の第1ラウンド
であった。第2ラウンドは、沼津周辺をうろうろした挙句、大きな川の河口付近の砂浜で、疲労困憊の
ため、第3ラウンドもここでやることに決めた。
マゴチ狙いでは、イワシをエサに43センチを1匹釣ったが、後が続かず、第ラウンドに突入、1投目に
マダイらしき大当たりがあったが、針にかからずその後は、エサ取と、糸に絡まるごみに閉口し、
今回の、釣行を終了させた。
次週は、神津島第2戦、木下特派員が、報告できるよう、がんばってきます。

7月18−19日

釣果
7月18日夜釣り 駿河湾某所
クロダイ   54、 53、 43
シロギス   27

7月19日日中
マゴチ    43

仕掛け
竿     プロサーフ 425BX
リール  パワーエアロ 6000
道糸   PE 2号
      ナイロン 4号
ハリス  ナイロン 5号(キス)
            7号(クロダイ)
            8号(マゴチ)
針    うなぎ12号(キス)
     マルセイゴ18号(大物)
エサ   チロリ、ユムシ、イワシ

全キス 館山会場

日時  平成15年6月15日(日)
場所  房総半島館山
釣果  キス27.7センチ


本年度の全日本キスは昨年好調だった館山会場にエントリー
車谷副会長・伊藤氏、そして木下の3人で行って来ました。
3人とも房総への釣行は初めてということで、
雑誌のバックナンバーを片手になんの情報もないままの釣行でした。
スタートは午前1時半、何年か前の雑誌のカラーグラビアに載っていた
小さな港に入ったのですが、暗いウチはアナゴの猛攻に
難儀を極めました。
この釣り場は夜が明けてからが勝負と釣友のH君から聞いていたので
夜が明けてからもチロリを付けて打ち返しを続けた午前9時10分、
車谷副会長の竿の穂先がクイッつ入りました。
「アタリや!」駆け寄る車谷副会長。
リールを巻く手に伝わる心地よい感触はキスに間違いありません。
「こいつはちょっとエエ型やデ」と引きを楽しんでいます。
ほどなく水面に見えるオモりの後ろから着いてきたのは
待望の大型キス。検寸の結果27・7センチ。
館山会場2位に入りました。

最後に、当日いろいろ段取りしていただいた千葉サーフの皆様、
大変お世話になりありがとうございました